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オイルシーリング
オイル漏れ止め添加剤「オイルシーリング」
◆製品の3つの特徴
1.高い漏れ止め効果と持続性!
エンジン内に形成された皮膜は強い粘着性と柔軟性を兼ね備えており、衝撃にも強く、長時間効果が持続いたします。
2.適用部位・シール素材を選ばない!
エンジン以外にもミッション、デフ等のあらゆるシール・ガスケットにも効果を発揮します。
3.短時間で効果を発揮!
エンジンに対しては、施行後早ければ1時間で効果を発揮する為、急なオイル漏れにも素早い対応が可能です。
※全てのお車に同様の効果を保証するものではございません。
◆オイルシーリングが効果を発揮する部位
●エンジン系
- タベットカバーパッキン
- オイルパンシール
- カムシール・クランクシール
- フロントカバー
●駆動系
- マニュアルトランスミッション
- ディファレンシャルギア
●パワーステアリング
※ブレーキフルード、燃料系、ラジエーター、エアコン、ATフルードにはご使用できません
対応シールパッキン素材
・金属系・ゴム系・液体系・紙系
添加量目安は10%以下を目安にご使用ください。(例:オイル10Lに対して1L1本)
◆当社車両での検証事例
◆商Q&A
- Q.エンジン内で固まらないの?
A.固まりません。外部に漏れだして油分が蒸散した状態において英期待シールとして働きます。
- Q.オイルに対して悪影響は出ないの?
A.オイルが増粘したり、酸化を促進する事はありません。
- Q.カムシールやクランクシールにも効果があるの?
A.シールの摩耗箇所に対しても、「シール被膜効果」を発揮します。
ただし、また摩耗しますので、定期的(2万キロに1回程度)に注入してください。- Q.どのくらいの時間で効果を発揮するの?
A.エンジンに関してはアイドリング30分と、その後30分程度の試運転で効果を発揮しますが、さらに走行すれば、より安定が持続します。
※MT、デフ、パワステ等は100km程度の走行が必要になります。- Q.効果の持続期間はどれくらいなの?
A.半永久的ですが、摺動部等の摩耗箇所や高油圧となる作動部は定期的に検査を行い、漏れが確認されたらオイル交換後、再度注入してください。
- Q.どんなタイプのエンジンにも使用可能なの?
A.国産・輸入車問わず4サイクルレシプロエンジンであれば、ご使用可能です。(ロータリーエンジンは使用できません)
◆商品荷姿:1000ml×6本入/ケース 200ml×12本入り/ケース
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